先日、臨床心理学演習Aの面接授業を受講しに、千葉学習センターへ行ってまいりました。
私の専攻は心理と教育です。
臨床心理学という、基礎的な心理学と少し装いの違う、カウンセラーをイメージできるような学問。
もちろん学問は基礎基本が重要ですので、心理学でいうと、実験心理学・知覚心理学・学習心理学など、基本心理学といわれる分野に多くの時間を使っていますよね。
しかし、この臨床心理学や臨床心理はそういった基礎的心理学を応用させた応用心理学の一つ。
基礎的な根幹部分の心理学も大変興味深いですが、カウンセリングや心理療法といった臨床心理の基本を学べるということで楽しみに参加をしてきました。
臨床心理学演習Aの先生は、東京海上日動メディカルサービス株式会社の高橋千佳先生です。
まず高橋千佳先生の第一印象。
高橋千佳先生を拝見していてます思ったのが、きれいな先生だなー!です。(笑)
ちなみに、個人的には面接授業は直接先生の声やしぐさなどから学問を学べることに意義を感じています。
ですので、講義内容はもちろんのこと、先生の人となりというか、先生そのものも興味を感じる対象になるのです。
高橋千佳先生は、臨床心理士としての知識や経験値を基にした、凛とした感じが漂っているように思えました。
臨床心理学演習Aの講義の流れは、臨床心理学とは?から始まり、主に臨床心理アセスメントについての講義でした。
その後は、心理相談・心理療法と題して、交流分析なども行いました。
授業の中では、臨床心理査定の一環として、生徒全員でエゴグラム性格検査を実際に行いました。
新版TEG II 東大式エゴグラム Ver.II
エゴグラム性格検査で現れた自身のCP・NP・A・FC・ACを眺めながら、各種性格構造の特性を学びながら進んでいきます。
心理学の勉強を大学の講義などですると、なんとなく巷にある心理テスト的なものをやらなくなったりしませんか?w
そういう状態でしたので、心理テストを実際に受けてみて、うん、一つの道具として使うのも悪くないかなと思ってしまいました。
エゴグラム性格検査で自分のパーソナリティ傾向を理解した後、交流分析の基本的な考えなどを受けました。
授業中眠たくなることもなくw、興味深い話が続き、あっという間に1日目の授業が終わりました。
正直な話ですが、、、心理と教育に所属していながら、あんなにやりたかった心理学だったのにもかかわらず、最近少しその興味も薄れかけていた心理学という学問。
そんな状態から再び心理学に興味を持たせてくれるような1日目の授業でした。
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