心理学への招待~幸福感について~を見ました。

スポンサーリンク

心理学への招待~幸福感について~ 講師 准教授 星 薫
さて、放送大学の番組の一つ『特別番組』より、心理学への招待~幸福感について~(講師 准教授 星 薫)を拝見しました。

心理学入門でも講義をされている、星 薫先生の特別講義ですね。

お題は幸福感についてです。

個人的には幸福感というものを、美味しいごはん食べた時などに『幸せだな~w』と感じることはありますが、もっと抽象度を上げたところではあまり考えたことが無いかも。

否、常に幸せだなと思っている単純なタイプです(笑)



心理学への招待~幸福感について~
講師 准教授 星 薫

幸福感とは何ぞやといったお話。

そもそも心理学は、怒り、不安、抑うつなど、否定的な感情を取り扱うことが多い。

1887年~2000年の心理学研究を調べてみると、喜びや人生満足、幸福感など、肯定的感情を取り扱った研究と、先の否定的な感情を取り扱った研究を比べると、肯定的感情を取り扱った研究は否定を扱った研究の10分の1との発表が出ている。

何否定的感情を主に扱う理由として、

■フロイトの影響
無意識の中には否定的な感情が渦巻いており、それが爆発すると様々な病気になるという考え。

■ストレス学説の影響
私達の中にはストレスが多くあって、これが自殺や病気の一因になるとの研究が多くある。

■否定感の持つ生存価
否定的な感情が私達の生存にとって大事な感情。重要な役割を持っている。

それに対して、肯定的感情が持つ生存的価値はないのかと問われると、現在のところ肯定的感情が生存に役立つかどうかについてはあまりよくわかっていないのが現状。

それでは幸福感とは何ぞやとはなにか?

■主観的幸福感
・幸福な感じ(否定的感情より肯定的感情の割合が高い状態。)
・人生に対する満足の感覚

■基礎的感情
不安、恐怖、喜び、悲しみなど、基礎的感情は自律神経系反応と関係がある。

特に否定的な感情は、血圧や心拍、血糖値様々にも関係していると指摘されている。
それに対して、喜びなどの肯定的感情はあまり自律神経系との関連は指摘されていない。
肯定的感情は、平常な状態、元の状態に戻す役割として、役に立つとの指摘をされている。

以上で、冒頭10分くらいです。

最初は講義の内容をまとめる形で書いてみようと思いましたが、いかんせん、45分の番組でも要点抑えるだけでも結構な作業になると、やってるそばから思い初めまして(笑)

今後もこんな形で冒頭10分くらいを自分なりにまとめて、興味を持って頂けたら、是非ご覧ください!d という体にしたいと思います。

そもそも私達の『幸福感』とは何か?

生活満足度尺度とコーピングスタイルの関係。

幸福感を持ち合わせている人たちの共通項は何か?

そして幸福感を高めるにはどのようにすればいいのか?などが講義で紹介されていました。

こういった放送は、放送大学の図書館でも借りられるんでしょうかね?

もし興味がおありでしたら、是非見てみてくださいませませ。

★キーワード
順応水準原理,相対的剥離原理,生活満足度尺度,コーピングスタイル,ノーマーハーン,N.Haan,ストレスコーピング,アンナ・フロイト,防衛機制,成熟した防衛(DSM Ⅳ),愛他主義,昇華,抑制,予期,ユーモア

スポンサーリンク


2 件のコメント

  • しばらくぶりです。
    今月15日と22日に心理系の面接授業を受けに行きました。
    7月と8月に追加登録で心理系の授業を取ったのでこの調子で単位を取得していこうと考えています。

  • コメントありがとうございます!
    ご返信遅れまして、申し訳ありませんでした(汗)
    心理系の面接授業は実験する側される側を体験する、アクティブな授業ですよね!
    特に実験する側を行った際は、その手順や言葉などがきちんとあって、人にわからないようにテンパってた記憶があります(笑)
    でもそれが故に、多くの受講生さんと直に絡めるいい機会でした。
    今回は面接授業ひと科目落としてしまったので少し寂しい気がしますw
    また遊びに来てくださいねd

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です